眠りのレシピ

動物の睡眠時間

意外と知らない動物たちの睡眠時間

睡眠時間は人によってバラつきがあるもの。大人であれば7~8時間程度の睡眠が理想とされていますが、毎日8時間眠っても物足りないと感じる人もいれば、4時間程度の睡眠で平気という人も。筆者自身は長く眠らないとダメなタイプなので、短い睡眠で体力が回復できる人のことは、心の底からうらやましいです。

またライターという仕事柄、自宅で作業することも多いのですが、眠い目をこすりながらパソコンに向かっているそばで、ペットの犬が眠りこけているのを目にするたびに、「動物っていいなぁ」なんて思っています。そこで気になったのが、動物たちの睡眠時間。調べてみると、意外な結果がわかりましたよ。

(筆者:イトウウミ)

意外!動物たちの睡眠時間

動物たちの睡眠時間について、ワシントン大学が調査した結果によると

トラ15.8時間リス14.9時間
ゴールデンハムスター14.3時間ライオン13.5時間
ネズミ12.6時間ネコ12.1時間
チータ12.1時間ウサギ11.4時間
アヒル10.8時間イヌ10.6時間
バンドウイルカ10.4時間チンパンジー9.7時間
モルモット9.4時間ブタ7.8時間
ヤギ5.3時間ウシ3.9時間
アジアゾウ3.9時間ヒツジ3.8時間
ロバ3.1時間ウマ2.9時間
キリン1.9時間

という結果が出たそうです。

草食動物が眠らないワケ

結果を見ると、草食動物の睡眠時間の短さが際立っています。なかでもキリンの睡眠時間の短さにはビックリ!

草食動物のエサである草は低カロリーのためたくさん食べる必要があり、食べることに長い時間をとられるため、睡眠時間が短くなっているんだそう。また、肉食動物に襲われないためという理由もあるようです。

キリンは起きている22時間ものあいだ、一体何をやっているんだろうと不思議でしたが、なるほど、ずっとエサを食べているんですね~。

ちなみに犬の結果は10.6時間となっていますが、うちの犬はあきらかに18時間くらい眠っているような気が・・・。人間同様、動物にも睡眠時間には個体差があるのでしょうか。

今回の話題、睡眠に関するちょっとした雑学として覚えておくと、話のネタに使えそうです!